地方創生の学術研究プログラム「竹原学」の報告会で講演をしました。

2017年3月24日

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の2016年カリキュラムとして採用された「竹原学」の報告会にて、代表の宮下篤志が講演をしました。「竹原学」は地方創生の一環として、広島県竹原市の可能性を「外」からの視点で学術研究をしたもので、3月24日(金)に一般公開の報告会を竹原商工会議所で実施しました。

「竹原学」報告会の概要;

第1部:修士論文報告「訪日外国人の個人旅行需要による地方創生の実現と既存公共交通ネットワーク活用の

           研究~2016年『大久野島』における事例研究のご報告~」

          -立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 山本剛氏

第2部:「竹原学」ビジネスプランとは 

          -立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 準教授 青淵正幸先生

     外国人留学生から見た竹原 

          -立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修士課程 ビジネスプラン・コンテスト最優秀グループ発表

第3部:基調講演「竹原を『外』から見て」

          -立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 特任教授 宮下篤志先生

 

    「竹原学」報告会のパンフレット

 

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